URANO.S KYOTO
ウラノス京都 URANO.S KYOTO

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【守備を覚える!守備が出来ると出来ないとでは選手としての価値が大きく変わる。さぁ、守備を覚えよう!】

【守備を覚える!守備が出来ると出来ないとでは選手としての価値が大きく変わる。さぁ、守備を覚えよう!】

守備が出来るプレーヤーとして成長する

守備が出来ない選手が多すぎる。
それが今のURANO.S。

守備が出来ないというのは、もちろんですが私たちスタッフの基準。
高いレベルに設定してあるので、もしかしたら他のチームと比べると守備力は高いのかもしれません。

でも、私たちが目指しているところはもっともっと高いところ。
だからこそ、とてつもなく高い守備力を持った選手たちを育成したい。

そのためには個人の守備原則をまずはおさえておかないといけない。
これを抑えておかないと、トレーニングは進まない。

特に、

・マークの原則
ボールとマークを同一視する

背後を取られないかつボールへのアタックが可能
ボールとゴールを結んだ線上に立つ

これは必要不可欠。
しかし、これをおろそかにしている選手が本当に多い。

まずはここからですね。

これが出来るようになってくると守備でのコーチングも具体的になります。
具体的というのは、奪うべきポイントでボールを奪えるようにコーチングするということ。

たまたま奪えたのではなく、意図的にボールを奪うことが重要。

それが出来るようになることがトレーニングの目的。

さぁ、守備力を高めるためにどんどん覚えていこう!

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