URANO.S KYOTO
ウラノス京都 URANO.S KYOTO

代表ブログ Blog

【共通理解を持つことに対する難しさとそれに対する挑戦の日々】

【共通理解を持つことに対する難しさとそれに対する挑戦の日々】
概念の浸透とやるべきことの共通理解を持つことの大切さとその難しさ

はい、皆様お世話になっております! URANO.S KYOTO代表の川田です!


今回もぽちぽちパソコンを打ちながら自分達のクラブの宣伝というか、考え方を皆様にお伝えしていきたいなと思います。

写真は決してふざけているわけではありません。真剣に四万十側と戦っている川田と教え子軍団です。




タイトルにも書かせていただきましたが、クラブの全員が同じ方向を向こうぜ!というのは結構難しいものです。
スタッフも人間、選手も人間です。そりゃ、違う方向に進んでしまうことだってあるでしょう。
そこを全員で同じ方向を向いて進んでいくのがクラブチームの在り方なのかなと思っている今日この頃です。

で、それが難しいわけです。
あ、うちのクラブスタッフ内が仲悪いとかそんなレベルの低い話ではないですよ?笑


うちはみんな仲良しです。年齢関係なく。
そうではなくて、本当に全員が同じ方向へ向かうことが出来ているか?ここを詰めていきたい、全員で寸分の狂いもなく同じ方向性を持って進んでいきたい。


そんなふうに思っています。



ちなみに、皆様のクラブではチーム全体でのコンセプトとかってありますか?

私たちURANO.S KYOTOではこちらがっつりとありまして。

ショートカウンターと激しい守備をベースとした”ストーミング”を浸透させる

これを今現在クラブスタッフ全員で取り組んでいるところでございます。 それに対するメソッドも作りました。 こういうチームにしたいから、こういうことをやっていきましょうねという教科書です。 前の記事にも少し書きましたので気になる方はこちらもどうぞ。

『クラブ独自の育成メソッドを公開!URANO.Sにしかない指導プログラムとは?!』


そんなこんなで本日のトレーニングでは、ストーミングの概念を選手たちにより浸透させるためのトレーニングを行いました。

また出ました。ストーミング。笑 この言葉、私のブログでは山ほど出てきますので悪しからず。笑


海外で今ポジショナルプレーとストーミングの2つが言葉として流行しているかと思います。
URANO.S KYOTOでは、サッカースクールからU12、U15までのカテゴリー全てで【ストーミング】という概念をもとにトレーニングを構築しています。

専門的に何かを受講して、ストーミングという概念のライセンスを取得したわけではないので私たちなりにまとめたものをトレーニングメソッドに落とし込んでいるのですが、これをスタートして6ヶ月程度でしょうか。

がっつり、イメージ通り! チームとしては、守備で前から積極的にボールを奪いにいくことが基本ベースとなります。
※選手がご飯をしっかりと食べているかチェックする時もストーミングの概念から確認しにいっています。すいません、それは嘘です。




攻守において強度を高くしてプレーをしていくのですが、これがなかなか良い感じ! ポイントは、攻撃も守備も「相手を攻撃していく」という考え方にあります。 私たちのクラブでは、攻撃はもちろん攻撃、守備も攻撃と伝えています。


自分達がボールを持っている時の攻撃方法

相手がボールを持っている時の攻撃方法


それをチーム全体で共通理解として持ち、それを推し進めています。


常に相手陣地でプレーをして、ハイプレッシャーの中で相手の判断を奪うプレーを連続させる。
奪ったら一気に相手ゴールまで攻め上がる。
これが今チームではとても浸透してきているように感じています。 これをトレーニングに落とし込むのは結構難しく、やはりざっくりとしたイメージの共有だけでも6ヶ月かかりました。



ここからそれを研磨していく。
選手はウイニングイレブンの選手ではないので、駒のように動かすことは不可能です。 人間なので、怪我もするし、疲れるし、、。
なので毎日のトレーニングでの落とし込みが本当に重要。

毎日のトレーニングでどれだけ共通理解を持てるかどうか。 選手によっては理解のスピードも変わってきます。
Aさんは1言えば2分かるけど、Bさんは1言って3分かる。Cさんは1言って何も理解していない。
人それぞれに個性があり、理解のスピードも違います。



だからこそ、


共通理解がしやすいようにするための教科書


がうちのクラブには必要でした。 選手たちの理解力向上に対して、スタッフ陣全員が必死でやっています。


メニュー構築はどうか?

選手のレベルに合っているのか?

伝え方は伝わっているのか?

そもそも選手たちのためになるトレーニングなのか?

このトレーニングを続けていくことで選手たちの将来が変わっていくのか?


もうね、考えて、やってみて、反省して、この繰り返しの毎日です。笑

でも、だからこそ、選手たちがとても能力値が上がってきているなと感じています。

積み重ねの成果がすごくここにきて出ているなと。 トレーニングして、ゲームをして、また反省する。 この繰り返しですね。
もう正直これはコーチ業をしている方全員だと思います。
明日からも反省の連続。笑 前の試合を見返して、反省して、次のトレーニングに繋げて、、、、。



夜には海外の試合映像を見て、参考になる部分はないか?などとうつらうつらしながら毎晩サッカーの研究にあけくれております。
それが選手たちの成長に繋がっていることは間違いありません。

ただ勝利に直接繋がっているかというと、それもまた難しく。
川田の能力不足です。

サッカーは勝敗が決定するスポーツなので、基本は勝利が一番です。
ただ、負けているからといってそれが選手たちの成長に繋がっていない、またはチーム全体が成長していないのか?となるとそうでもないんですよね。 これは本当に指導者として悶々とする部分だと思います。



選手たちは本当に良くなってきているのに、勝てない、、、。 そういうことって多々あります。
だからこそ、自分たちを信じて日々のトレーニングを全力で積み上げていかないといけません。 実はその逆もあって、トレーニングでは全く上手くいってないのに、選手の能力だけで試合に勝利出来ることもあります。



中学生年代なので、スタートの部分で能力差があるようであればなおさらですね。



良い試合を行い、選手たちが成長を感じて試合を終えることが出来る




そんなチームを作っていってる途中です。



では、良い試合ってなんなのでしょうか?


それは次回の記事に書かせてもらいたいと思います!

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