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ゴール前の攻防!いかにしてシュートまでいくのか!

ゴール前の攻防!いかにしてシュートまでいくのか!

10月19日(水)のトレーニングではシュートをメインにトレーニング!

相手をかわしてからのシュート、縦に行くと見せかけてから中へ切り返してのシュートなど様々な形でのシュートを行いました!

シュートを打つ時のポイントは大きく分けて2つあると思います。
1つ目はボールの置き所2つ目はゴールの四隅をしっかりと狙うこと。

強いボールが蹴れる場所にボールを置くことはとても大切で、当たり前なのですが、強いシュートが飛んでくるのと、弱くスピードの遅いシュートが飛んでくるのとでは、GKへの負担は全く違ってきます。
そして、その強いシュートをゴールの四隅に蹴ることが出来れば、得点の機会は多いに高まり、それがシュートの技術の向上となるのです。

また、お馴染みの「観る」という技術もここに入ってきます。シュートの時、GKをしっかり観て、空いている場所にシュートをする。

ゴール前での攻防なので、GKを観る余裕のない瞬間もありますが、まずは、しっかりと「観た」うえでシュートをするということがシュートの技術の習得には大切になってきます!

長岡京SC ジュニアユース 川田雄一郎

エンブレム

骨ストレッチで教わったことを実践中!

骨ストレッチで教わったことを実践中!

恒例の火曜日フィジカルトレーニングでは、トレーニング前に前回の第2回骨ストレッチ講習会で教わったことを実践!
得た知識はどんどん試してみて、良い部分は取り入れていきたいと思っております!

現在のフィジカルトレーニングのトップ3は楽々と11分を切るタイムを打ち出してきています。
全員が11分を切るのはまだまだ先のことになりそうですが、12分の壁はほとんどの選手が突破しています!

長岡京SC ジュニアユース 川田雄一郎

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第2回骨ストレッチ講習会を開催しました!

第2回骨ストレッチ講習会を開催しました!

10月14日(金)に神足小学校にて第2回骨ストレッチ講習会を開催しました!

今回は2001年エドモントン世界陸上100mに出場された安井章泰先生を講師にお迎えし「走る」ことについて教えていただきました。

「踏ん張って走らない」「頑張って走らない」など様々なことを安井先生から学び、「足が速くなった!」と選手たちも喜んでおり、今回の第2回骨ストレッチ講習会も第1回目の講習会同様、とても有意義なものとなりました!

長岡京SC ジュニアユースコーチ 川田雄一郎
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パスを丁寧に出す!初心に戻ってのトレーニング!

パスを丁寧に出す!初心に戻ってのトレーニング!

技術トレーニングとして、コーンとバーを使用したトレーニングを行いました!
コーンとバーに当てないようにしながら行うパス交換ですが、相手のことを考えてパスを出さなければ次の選手が苦しくなり、コーンやバーに当たってしまいます。

このようなシンプルなトレーニングで選手がどれくらいパスに対して丁寧にキックしているか、相手のことを考えてパスを出すことが出来ているかが分かります。

サッカーの試合中で多く使う技術のひとつであるインサイドパス。
もっともっとレベルを上げていかなければなりません!

vs.高槻FC(京都フットボールリーグ最終節)

vs.高槻FC(京都フットボールリーグ最終節)

得点 アシスト

MF8.伊藤 (FW45.高田)
FW45.高田 (MF7. 芦田)
FW45.高田 (MF4.宗田)
MF26.岩田 (MF4.宗田)

交代

DF20.佐藤→DF6.加藤
DF19.小谷→DF16.岡
MF26.岩田→MF23.開澤

 

最終節を負けてしまうと10/10桂向FCの試合結果によりプレーオフに回される可能性がある中、勝てば文句無しの残留を手に入れるため朝から雰囲気も違い、金井代表からも試合前に熱いコメントを頂き、いざキックオフ。
今期初出場のMF15.吉田が守備において終始、安定感を見せCBの61.森、39.岩本と中心によく守ってくれました。
攻撃に関してトップ下に入ったMF.4宗田を中心に攻撃も活性化しFW45.高田などが伸び伸び攻撃し終わってみれば4-1。
なんとか、勝利を収め2016年はギリギリの残留で締めくくれました。
最終節のような気持ちのこもったプレーを毎試合出来ると4強などでもプレー出来るはずです。
今期はこれで全日程が終了しました。1年間応援して頂きありがとうございました。
来年はもっと良い結果をお伝えできるように頑張りますので今後ともよろしくお願いします。

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白熱した試合のすべてを持っていった男

白熱した試合のすべてを持っていった男

長岡京クラブAのエースストライカーより最終節のコメントを頂きました。

FW45.高田選手のコメント

「今日は残留確定のために絶対勝たないといけない試合でした。
キャプテン、副キャプテンが怪我のためキャプテンマークを巻いての3試合目で、前の2試合は勝ちという結果で終われず、個人的にも勝ちたい試合でした。
結果試合は勝ち、自身も2得点1アシストと結果を残せた中、最後2枚目のイエローをもらい退場という形で試合を後にしました。
キャプテンマークを任せてもらったのに最後までピッチに立てず不本意な形で試合を終えたのは悔しかったです。
1人少ない中残って踏ん張ってくれた選手に感謝したいです。
残留を決めれてよかったです。ありがとうございました。」

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vs.FC.バッカーズ2002

vs.FC.バッカーズ2002

京都フットボールリーグ第九節
10月2日(日)
13時30分kickoff

vs.FC.バッカーズ2002

得点

FW45.高田

引き分けたため首の皮一枚で残留の可能性を残せました。
次節は最終節になります。
勝って残留を決めたいと思いますので、応援よろしくおねがいします。

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