URANO.S KYOTO
ウラノス京都 URANO.S KYOTO

お知らせ News

【U13リーグ vs ブリンク2nd戦 / 朱六戦!順調に勝ち点を積み重ねています!】

【U13リーグ vs ブリンク2nd戦 / 朱六戦!順調に勝ち点を積み重ねています!】

勝ち点を重ねることが出来てきているU13のメンバーたち!

週末はU13リーグが2連戦。
延期分も合わせてがっつり公式戦の1週間でした。

まずはブリンク2nd戦!

勝ち点3を目指します!

守備をまずは意識して取り組みながらも、トレーニングしている最短距離での攻撃をどこまで出来るか?
それがこの試合のキーポイントでした。

試合は先制し、決定機も多数!
勝利目前と思われましたが、後半残りわずかで失点。。
1-1のまま試合が終了!

勝ち点1を獲得しました!

2日目は朱六戦!

この試合でもまずは守備から。
しっかりと守り、最短距離での攻撃をどれだけ出来るか?

この試合でも先制に成功!
先制までに決定機はいくつもありましたが、、、。笑

それは次回の試合で得点してくれることを期待して!

ハーフタイムでは修正点をみんなで確認!

全員が自分の力を発揮し、チームに貢献します!

おお!と光るプレーが多数!
相手の背後を目指し、確実にゴールに向かうことが出来る選手たちに成長してきました!

この日無失点の守備陣!

1得点の森重!
もっと決定力が上がればチーム内得点王になれる可能性大。

技術を高めてください!

試合は1-0で終了!

見事勝ち点3を獲得しました!
ご声援いただきありがとうございました!

【U-15リーグ京都予選 vs KYOTO TANGO QUEENS戦!】

【U-15リーグ京都予選 vs KYOTO TANGO QUEENS戦!】

U15リーグ最終戦!リーグ最後をどうやって締めくくるか?

Girlsチームは最終戦。
弥栄運動公園にてKYOTO TANGO QUEENSさんとの試合となりました。

今、Girlsチームは、
最短距離でゴールを狙う
最小限の幅しか極力使わない

この2つを徹底して行っています。

この試合では特に最小限の幅という部分において全員が実践をしてくれました!

最小限の幅。それはペナルティエリア幅しか広がらない。そう定義して選手たちには実践中。

上手く出来れば人が中央に固まっているので連携も生まれますし、奪われたとしても人が多いのですぐに取り返すことが出来ます。
でも、これが難易度超スーパー高い。笑

だからこそ、やるんです。
その技術が身につけばどこのチームにいっても必ず主力として試合に使ってもらえる選手になります。
目標はそこ。

技術が身につけば、どこでも使ってもらえる。

強いチームにいたから使ってもらえるわけではないんです。

その本人に力があるから使ってもらえる。
そこがとっても重要!

この試合、シュート本数は30本を超えました。
得点は4点でしたが、それだけ攻撃することが出来たということ。

守備陣も失点ゼロ!
決定機もありましたが、松本が1vs1をセーブ! スーパーナイスプレーでした!

日々のトレーニングであれだけ激しくトレーニングしているからこその今回の結果だったと思います。
相手の素晴らしい守備もありました。その中で掴み取った勝利。

それは日々のトレーニングから紐づいている当たり前の結果!

ベンチメンバーを含め、みんな全員で戦いました!

応援してくれた皆様、ありがとうございました!

体験会、開催中!

興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください!

【スピード感を失わない技術習得を目指すトレーニング!徹底した技術習得への追求!】

【スピード感を失わない技術習得を目指すトレーニング!徹底した技術習得への追求!】

スピード感を求めるには日々の徹底した技術習得が最重要!

日々のトレーニングの中でのこだわりが技術習得に直結していきます。
それは毎日のトレーニングでどれだけ自分のスキルを追求していくことが出来るか。

走るスピードと同じレベルでボールをコントロールしてほしい。
それがクラブとして狙っているもの。

どうやってそのあたりを発揮していくか。

100%の力で走る自分にボールをつけていく。
これ、めっちゃ難しいんです。笑

ボールが数センチ横にずれてしまうだけでミスにつながる

このミスを極限まで少なくした状況で、次のプレーにつなげていくことを今チームでは課題として行っています!

こどもたちってすごいですね。
こっちがどんどん求めていくとそれに応えようとしてくれて、難しいことにも一生懸命にトライしてくれています。
だからこそ、技術の習得が恐ろしく早い。

それはU13リーグの結果にもはっきりと出ています。

このトレーニングの積み重ねがスポーツ少年団サッカー大会にも出るかどうか。

技術が高ければ良いというものでもありませんが、技術が高ければどんどん次のレベルへチャレンジしていくことが出来る。
このトレーニングもボールを足のどの点で触ることが出来れば前に進むのか?

そこを理解するためのトレーニング。

点でボールを扱えるようなスーパーな技術力を習得しているチームになってほしいと思っています!

毎日のトレーニングで本当に細かい技術の向上を積み重ねていきたいと思います!

現在チームでは体験会を開催中!
ぜひ皆様、ご参加ください!

【100%のスピードの中で自分の能力の最大値を発揮するためのトレーニング!】

【100%のスピードの中で自分の能力の最大値を発揮するためのトレーニング!】

速さを求める!そのためには高い技術力の習得が必要になる!

今回のトレーニングにはなななななんんと7名もの6年生が参加してくれました!
現在、女子チームは体験会を開催していますが、入会申込書がすでに出てきており、例年に比べとても速いペースで6年生たちがURANO.Sを次の進路のひとつとして決めてくれています!

本当に嬉しい限りで、私たちのクラブに入ってくれたあかつきには、がっつり3年間、URANO .S流で選手たちをサポートし、大きく成長してもらえるようスタッフ一同全力で努力していきたいと思います!

本日のトレーニングメニューはスピードを求めていくメニュー
クラブでは最短距離の攻撃にこだわっており、いわゆるオランダスタイルの逆を完全に突き進んでいます。笑

幅を使うの真逆
幅は使わない

これを私たちがイメージしている完成形に近づけることが出来れば、選手たちの技術力は一気に改善し最高に魅力的なサッカー選手が生まれるはず。
見ている人を魅了するサッカー選手。そんな選手たちを私たちは全力で育てていきたいと考えています。

えええ、幅使わないんだったらめっちゃ狭いし、お団子サッカーやん。
そう思われるかもしれません。はい、局面的に完全にお団子になります。笑

でもそれを技術力で突破したらどうなるか?
最短で中央を通ってゴールに向かっているので、団子を抜けた先は相手ゴールです。
こんな魅力的な攻撃のルートはないですよね?

ただ、そこを突破するのは本当に難しいんです。
だから私たちは自分の中での最高レベルの技術力を習得し、相手が近くにいても技術を発揮出来るようにしよう!そのように常に選手たちに声かけしています。

私たちのトレーニングはちょっと特殊です。
独自の育成メソッドを用いているので、他ではやったことのないメニューなどもあると思います。

だからこそ、差別化につながり、私たちが魅力的だと思うサッカー選手が育つ
そう、この育つということが本当に大切だと思います。

選手はスタッフたちが育てるもの。
みんなで育てるもの。

成長させることこそ、サッカークラブの在り方の本質だと思います。

私たちはそんなクラブを目指します。

現在体験会を開催中!
興味のある人はぜひご参加ください!

【最短距離でゴールを狙うスキル習得 × 判断力を伴う実践的トレーニング!】

【最短距離でゴールを狙うスキル習得 × 判断力を伴う実践的トレーニング!】

最短距離と判断力のコラボレーション!

この2つがトレーニングの中で積み重なっていくとどんどん選手たちは良くなっていきます!

さて、始まりました、今回のU-12トレーニング。
この日のトレーニングもゴリゴリで判断力を向上させるトレーニングをしていきます!

では判断力とは?
そこをまずは定義。

判断力=その状況に合わせて最適なプレーを選択し、実行することが出来る能力

その定義に合わせたトレーニングを構築していきます!

そして今回はその定義と合わせて最短距離でゴールを狙うこともトレーニングの中に組み込みました。
クラブコンセプトでも最短距離でゴールを狙う。

最速を出せる選手をクラブでは育成していきます!

URANO.Sはポゼッショントレーニングももちろん行います。
でもボールを繋ぐことが目的ではありません。

目的は、回復意図的な前進の準備

この両面を行うためにポゼッショントレーニングを行い、ボールを保持する練習もやります。

ただそこには最短距離で、かつ最速でゴールを目指すという目的がある。
その目的のためのトレーニングです!

ゴールに迫られることが一番相手としては怖い
それは失点してしまうからです。

だからこそURANO.Sでは得点をするためにゴールを目指せる選手を育成していきます!

トレーニングを続けていると選手たちはどんどんゴールを目指せるようになる!
これがかなーーーり面白く、この年代の選手たちは一気に変化してくれます!

トレーニング、着実に積み上がってきてますね!
みんな、ナイス!

今日のトレーニングはここで終了!
みんな、お疲れ様でした!

URANO.S KYOTOでは、小学1年生〜3年生のカテゴリーの選手募集を行なっています!
ぜひお気軽にトレーニングへご参加ください!

クラブ独自の育成メソッドで、どんどん成長していこう!

【目の前の状況を確認して、自分が進む進路を瞬間で判断する!その繰り返しで鍛えていく!】

【目の前の状況を確認して、自分が進む進路を瞬間で判断する!その繰り返しで鍛えていく!】

トレーニングは判断力の向上を意識したトレーニングを展開!

今回のトレーニングに、URANO.S KYOTO Girlsの中学生、高校生の選手たちがサポートコーチとしてスクールに入ってくれました!
良いお手本として、目で見て学べる対象になってもらいます!

判断力に必要なものって何?

ちょっと整理してみましょう!

 

判断をする際のポイントは、

①スペースの状況

②相手の状況

③味方の状況

④自分の状況

 

これらを踏まえて、今自分が何をプレーするべきなのかを判断していかないといけません。

では、それを判断出来るようになるには?

①スペースの状況⇒どこにスペースがあり、誰が有効的なスペースを保持している?

②相手の状況⇒相手はどこに立っているか?

③味方の状況⇒味方はどこに立っているか?

④自分の状況⇒ボールを持っているか、持っていないか?、自分はどの方向を向いているか?

 

 

細かく分類していくとまだまだありますがこんな感じですよね。

やはり書き出すと物事は本当にわかりやすい。

ぜひスクール生のみんなもサッカーノートを活用してほしいと思います!

 

書き出すことで頭の中の思考たちを一度ノート上に出すことが出来ます。

それを出すことでもっと細かく分けていける。

この連続で複雑な事象を分類していきます!

トレーニングでも今何が自分に起こっているのかを理解することはとっても重要です。
特にミスした時に、「あ、これがダメだったんだ!」とわかることが本当に大切。

ミスの原因を理解出来ないと同じミスを何度も繰り返してしまいます。
それだと意味がない。

起こったミスに対して状況を把握、分析し、次へと改善していく。
これが本当に大切なと思っています!

スクールたちにもそのあたりを徹底してトレーニングで変えていってほしい。
さぁ、ネクストステージに進むのは誰だ?

スクールキャンペーン実施中!
ぜひこの機会にご活用ください!

 

【最短距離を求めるトレーニング第2弾!この日も最速でゴールを目指すトレーニングを行います!】

【最短距離を求めるトレーニング第2弾!この日も最速でゴールを目指すトレーニングを行います!】

最速=無駄のないシンプルなプレー=究極に難しい技術発揮

この3つは全てイコールで結ばれると思っています。
これがかなり難しい。

シンプルにプレーするということは、無駄なプレーは削れるだけ削るようにする。
それがシンプルにプレーするということ。

単純にワンタッチプレーをするということではありません。
思考も、プレーも最短でゴールに迎えるようにする

まずはドリルトレーニングでスピードを求めていく!
自分の100%のスピードはどうか?

100%のスピードでどこまでスキルを発揮出来ているかということが本当に重要になります。
足の速さって人それぞれですよね?でも、自分の100%のスピードの上限は決まっているはずです。

その100%が自分の中で一番速いスピード。
ならそこを徹底して発揮出来るようにトレーニングしていく!

ドリルトレーニングは様々な形で行っていきます!
特に必要なのは、スタッフたちが選手たちひとりひとりに技術習得を求めていくこと。

スピードを求めること=無駄を無くし、最短距離でゴールへ向かうこと

究極に難しいことにチャレンジしています。
多分この技術習得のゴールはありません。笑
永遠に求めていかないといけない部分だと思います。

だからこそ、今から徹底して選手たちに求めていく。

私たちのクラブはゴリゴリの育成至上主義。

試合で勝利したい。
でも勝ち方ってありますよね?
私たちはトレーニングしている「速さ」で勝利を目指しています!

そのためには技術が必要不可欠。
いやー、本当に楽しみ。今のトレーニングの積み重ねがどこまで進んでいくのか。

今週末は公式戦ラスト!
KYOTO TANGO QUEENSさんとの一戦です!
みんなでトレーニングしてきたことを発揮していこう!

体験会開催中!

ぜひお気軽にお問い合わせください!

【最速を目指すトレーニング第2弾!自分の中の最速とは?】

【最速を目指すトレーニング第2弾!自分の中の最速とは?】

自分の中での最速を求める。人とは比べない。相手は自分。

走るスピードは人それぞれ。
かけっこが速い選手に遅い選手はす走りで勝てるはずがありません。

ウサインボルトに皆さん勝てますか?笑
絶対無理です。

でも、コーンドリブルならウサインボルトにも勝てるかも?
なぜならボールを使うという事象が増えただけで一気にプレースピードは落ちてしまうからです。

プレースピードが落ちるということは、それは自分の100%のスピードではないということ。
自分のMAXのスピードをどこまで落とさずにプレーすることが出来るか?
それが本当に重要だと感じています。

URANO.S KYOTOでは、育成モデルがかちっと決まっており、ゴールまで最短距離で進むことをテーマとしています。
なので守備時もがっつり前から奪いにいき、ボールを奪ったら最短でゴールを目指します
それが出来るようになる選手を育成する。

なぜか?
クラブとして特色を出したいということもあります。
もうひとつ、大切にしているのが今後通用するかどうか?です。

選手たちは私たちの手を離れていきます。いつか必ずその時が訪れます。
だからこそ、次のステージでどうなっていたら次でも活躍することが出来るのかを常に考えて選手の育成像をイメージしています。

中途半端な選手になってしまったら、上のレベルでも活躍が出来ません。
必要とされるのは、サッカーの原則を追求し、相手にとって危険となる選手。

URANO.Sは選手を育成するクラブとしてこれからどんどんアクションを起こしていきたいと思います!

体験会開催中!

ぜひこの機会にご体験ください!

【最短ルートを進むことが最速への道。最速こそ最強!】

【最短ルートを進むことが最速への道。最速こそ最強!】

最速のプレーを目指し、トレーニング!

最速のプレーとは何か?
それはいかにプレーの無駄を省き、プレーそのものをスピードを上げられるかだと思っています。

プレースピードを上げられる選手をチームでは今育成中。

育成というと偉そうですが、スピード感を持った選手になってほしいとチームスタッフ全員が思っています!
プレースピードというと、走る速さではなく判断の速さや、技術発揮の速さを指します。

止める、蹴るでも、止めてから蹴るまでの全ての無駄を省き、ミスなく技術発揮が出来るようにする。
これ、本当に難しいんです。

止める、蹴る。
シンプルな動作ですが、皆様この動作をどれだけ突き詰めて考えていますか?

止める。ボールが静止する状態。
それ、本当に止まっていますか?

URANO.Sでは止めるをこう定義しています。
①完全にボールが静止している。
②次へいつでも動ける場所にボールを置けている。
③遠くへパワーを持ってキック出来る場所にボールを置けている。
④ボールを止めた時に足からボールが離れる時間を極限まで無くす

ここまでこだわってボールを止めることを定義しています。
ただ、止まればいい。もちろんそうかもしれません。ピタッと止めることが出来れば問題ないでしょう。

でもそれだと個人差が出てきてしまいます。
教えるコーチでも止めるという定義に個人差が出てしまうと選手たちに求めるレベルが急激に落ちてしまう。

それだとクラブ全体でサポートしている意味がない。

良い、悪いは別にして、クラブではこういう選手を育成しますよ!そういう哲学がなければ魅力的な選手は生み出せないと思います。

URANO.S KYOTOでは、縦に速く最速で攻撃することが出来る選手を育成していきます!
私たちのチャレンジはまだ始まったばかり。これからが本当に楽しみです!

現在チームでは体験会を実施しています!
ぜひ、興味のある方はお越しください!

【最速を求める!速く、縦へ突破出来る選手の育成!それはただ単純にスピードがあるだけでない?!】

【最速を求める!速く、縦へ突破出来る選手の育成!それはただ単純にスピードがあるだけでない?!】

スピードとはミスがなく、無駄のない動きの連続

最速のプレーを選手たちに求めている今。
最速のプレーとは何かを今一度定義する必要がある。

では、最速のプレーとは?

それは、ゴールに対して最速であるかどうか。

①ゴールに対して最短距離で進めているか?
②ゴールに対して無駄のない技術発揮が出来ているか?

この2つ。
今回のトレーニングでは、②を主にトレーニング!

単純な技術トレーニングが最速を求めると一気にスキル発揮の仕方が変わります!

狭いマーカー間を素早くドリブルしていく。
ミスがない、無駄を最大限まで削った動きがその選手にとっての最速のプレー!
その技術を習得します!

速さを求めるとそこには高い技術がどうしても求められてしまいます。
なので選手たちがミスの連続。笑

そこをどうやって対応していくか。

マーカー間を駆け抜けていく選手たち。
真っ直ぐや、ジグザグや、たくさんのドリブルスキルを習得。

重要なのは、それが最短距離で進めているかどうか。
回り道をしてゴールまで向かっているとそれはトレーニングの目的とはかけ離れてしまう。
最速を目指すには、自分が通るルートもゴールまで最短距離でないといけない。

なかなか難しいトレーニングです!

速さを求めていると選手たちの意識も変わってきます。
特にゲームの意識は大きく変わる。

ゴールまでいかにして最短距離で進むか?
チーム全体で話すコミュニケーションにも少し変化が出てきました!

こっちの方が速くない?
こっちの方がゴールに近いよな?

こんな会話が出るようになってきたということは確実に積み上げが出来ているということ。

よしよし。ナイスです!

確実にクラブコンセプトが積み上がってきていますね!
この調子で引き続きトレーニングしていきましょう!

現在チームでは体験会を開催中!
興味のある方はぜひご連絡ください!

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