URANO.S KYOTO
ウラノス京都 URANO.S KYOTO

お知らせ News

『地道にでも進んでいければ、化けるときが訪れる!さらなる進化を求めて!!!』

『地道にでも進んでいければ、化けるときが訪れる!さらなる進化を求めて!!!』

From:田中 康平

 

7月15日(水)はボールフィーリング・ドリブルをトレーニング!

37年前の今日、任天堂からファミコンが発売されました。

ファミコンは今で言うNintendo Switchのことです!

ファミコンからSwitchに進化していく過程にも

スーパーファミコン・NINTENDO64・ニンテンドーゲームキューブ・Wiiなどがありました!

みんなもWiiやSwitchなら知っていて遊んだこともあるでしょう!

こういったゲームが楽しく遊べるのは新たなゲーム機が出るたびに進化があるからだと思います!!!

みんなもどんどん進化していけるように頑張っていきましょう!!!

420f3914-66a2-483e-a962-861ad7416578

 

 

それではトレーニングしていきましょう!!!

今回も【前回】に引き続きスペースを意識して行うことと

パス(味方)も使いながら攻めていけるようにしていきます!

ed6abdd3-b453-4491-af3a-fda9d8460b66

 

 

対面パスでしっかりと止める蹴るを意識します!

まずは自分に向かってきたボールが流れてしまったりせずに蹴りやすいところに止めれること

相手に向かって蹴ったボールがそれてしまったりせずに相手が止めやすいところに蹴れること

文字にすると、当たり前すぎるように感じたり、これぐらい出来ていると思ったりしているかもしれませんが、

想像している以上に出来ていないことが多いです!!!

535b6506-2066-4c27-a251-edfa388e46b8

 

 

ボールがただただ止まればいいわけでもないし、届けばいいわけではありません。

このトレーニング1つだけで考えるとこれでももしかしたら間違いでもなくミスでもないかもしれませんが、

相手がいることや試合を想定するとこれでは良くないことに気付けるはずです!

e549cbc4-8eda-42ca-a058-f3f49ea2f666

 

 

このトレーニングの後に

2人組でパスをしながら前に進んでいくトレーニング

攻撃が2人・守備が1人の2対1のドリブル突破トレーニングを行いましたが、

このときに「どうやってボールを止める?」「どこにボールを止める?」

「どうやってパスを出す?」「どこにパスを出す?」などといったことを考えれていたのか、

考えていたことを少しでも正確に行うには、対面パスのトレーニングで想定して行えていたのかが大事です!

dc8ec24f-7955-4c0d-ba07-61db902b24e5

 

 

で!!!パスの意識を高めるためにもパスのトレーニングを行ったけれど、

2対1のトレーニングで攻撃でボールを持っている人が何でもかんでもパスをしてしまっていないか?

守備の相手がボールを奪いに来ていなかったらスペースを見つけてドリブル突破を目指せていたか?

状況に応じてドリブルなのかパスなのか使い分けれることが大事になります!!!

9d99a9cf-c648-477f-a5e8-f3777ac7241a

 

 

使い分けれる選択肢を持てるように意識してトレーニングすることが重要です!

あれもこれも出来る選手を目指していこう!!!

7b52e6e4-b46f-4be8-bd5a-9255206b0138

 

 

本日参加してくれた皆さま、ありがとうございました!

次回の参加も楽しみにしています!

スポンサーSponsors

アカデミースポンサー

特別協賛スポンサー

ファンクラブ スポンサーFan club sponsors