「困らす、迷わす、惑わすドリブル!これがドリブラーのPerformance!」

From:田中 康平
2月19日(水)はボールフィーリング・ドリブルをトレーニング!
2月19日は1年を24等分して約15日ずつに分けた季節の1つで「雨水」と言います!
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になるという意味です。
春一番が吹く頃で、季節が春に向かっていきます!
季節の変わり目、体調に気を付けながら、サッカーも頑張っていきましょう!

それではトレーニングです!
ドリブルをしていて相手が奪いに来たらどうしますか?
逃げるようなドリブルをする?
パスをする?

相手にとっては奪いに行こうとしたら
逃げてくれる
パスしてくれる
となれば相手は守りやすく怖さのない選手になってしまい
逃げたところを別の相手に狙われてしまったり
パスしたところをカットされたり、パスを受けた選手が狙われてしまったりと
結局、ボールを奪われやすくなってしまいます!

この局面を打開するにはどういった手段があるのだろうか?
やっぱりボールを奪われたくないからボールを失わないドリブルやパスをする?
ダメもとで奪われてしまうかもしれないが相手に突っ込んで行く?

この局面で有効になるのはフェイントではないでしょうか!
フェイントとは・・・
相手を惑わす見せかけの動作のことを指します!

逃げるドリブルをすると思わせておいて再びゴールに向かってドリブルをする
パスをすると思わせておいて再びゴールに向かってドリブルをする
このように別の選択をすると思わせることで相手を惑わし、
かわしていけること・抜いていけることの可能性がグンと上がります!

フェイントも色々あります!
身体だけ右に動くことで右に行くと思わせておいて相手の左にドリブルをしてかわしていく!
→ボディーフェイント
ボールを左に蹴るかのように思わせておいて相手の右にドリブルをしてかわしていく!
→キックフェイント
ゆっくりのドリブルで今にも止まりそうと思わせておいてスピードを急に上げて相手をかわしていく!
→緩急のフェイント

これをどれだけ相手に「◯◯しそうと思わせれるか」がポイントです!

より惑わすにはそれぞれのフェイントの動作を大きくかつリアルに出来るかです!
右に動くにしても、頭だけ右に振るような動きでは上手くいきません!
身体全体を1歩右に踏み出すぐらい動かすことにリアルさを感じ、相手はついていかないと思う動きから
左に動きを変えることでより相手と距離が生まれかわしやすく抜きやすくなります!

他のフェイントも同様でフェイントに使う動きを実際に行うかのようにすることで、
相手は惑わされ、ドリブラーが相手とより距離を作ること・時間を作ることが出来、
奪われずにゴールに向かってドリブルが出来ます!

たくさん相手を惑わすことは出来たかな?
本日参加してくれた皆さま、ありがとうございました。
次回もたくさんの参加、お待ちしております!